クラースヌイ・フィルハーモニー管弦楽団は、2018年に誕生したアマチュアオーケストラです。
当団の定期演奏会は、「テーマに沿ったプログラム」を特徴とします。著名な曲には新鮮な驚きを、知られてこなかった作品には新たな光を、という信念のもと、演奏会を開催しております。
10月に行います第3回定期演奏会では、《それぞれが見た「十月革命」》と題したプログラムをご披露致します。ロシア帝国時代から活躍したグリエールは何を思って《祝典序曲》をものしたのか。《道化師》でしられる明快な作風が持ち味のカバレフスキーは、十月革命に遭遇した記憶からどのような交響曲を生み出したのか。そして、ショスタコーヴィチの《交響曲第12番》に秘められた想いとは。ご期待下さい。
「鐘が鳴る」
日時:2025年10月19日(日) 午後公演
会場:和光市民文化センター サンアゼリア 大ホール
指揮: 山上紘生
曲目:
チャイコフスキー: 序曲《1812年》
ヤナーチェク :《シンフォニエッタ》
ハチャトゥリアン:交響曲第2番『鐘』
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